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62.5%と28.7%

ベンチャーと光

ダイヤモンドオンラインさんの記事『女性役員比率が高い会社ランキング【上場3730社・完全版】』(2020年10月12日)によれば、日本の上場企業の中で女性役員比率が1番高いのは、老人介護ホームを運営する株式会社光ハイツ・ヴェラスさんだそうだ。
役員8名のうち5名が女性で、比率にして62.5%。
代表も女性であるから、女性役員を登用しやすい風土・文化があるものと推測する。

ちなみに、上場会社が3730社ある中で、女性役員比率が50%を超えたのはこの1社のみだそうだ。

光ハイツ・ヴェラスは札幌証券取引所のアンビシャス市場に上場している企業で、北海道において有料老人ホームおよびサービス付き高齢者向住宅の設置、運営、管理を主たる業務としている。

『統計から見た我が国の高齢者ー敬老の日にちなんで』(総務省、令和2年9月20日公表)によれば、「我が国の総人口(2020年9月15日現在推計)は、前年に比べ29万人減少している一方、65歳 以上の高齢者(以下「高齢者」といいます。)人口は、3617万人と、前年(3587万人)に比べ30 万人増加し、過去最多となりました。総人口に占める割合は28.7%と、前年(28.4%)に比べ 0.3ポイント上昇し、過去最高となりました。」とのことであるから、老人福祉関係の事業はますます重要性を帯びてくるであろう。

ところで、上記の総務省の資料に「2020年の高齢者の総人口に占める割合を比較すると、日本(28.7%)は世界で最も高く、次いで イタリア(23.3%)、ポルトガル(22.8%)、フィンランド(22.6%)などとなっています。」とある。
日本は、この分野での”リーディングカントリー”になり得る可能性を秘めている。

平均寿命が80歳を超える現代の日本において、65歳を高齢者とひとくくりにすることには無理があるかもしれないが、
日本が「幸せな高齢化社会」(のための情報など?)を輸出する国になれたら素敵だ。

イマココ
アルガママ

愛、運、縁、恩、感謝。

今日も生かされていることにありがとう。